Tuesday, October 10, 2017

発表のアウトラインーアイリスとボヤ

1 導入:明治維新における歴史叙述

明治時代の日本、西洋の科学と兵力に影響された。西洋の国に追いつくために、明治政府は幕府と藩から権力を取って、思想的に統一的な日本を作るを計画した。そのためをしたことの一つは神仏分離令だった。

2 日本の仏教と神道

この部分で、日本の仏教と神道の関係を理解するため、明治時代以前の仏教と神道を紹介する。現在の日本では、仏教と神道は2つの異なる宗教とみなされている。そして、神道の神社と仏教のお寺のも関係がない施設と思われている。しかし、歴史的にこれは事実ではない。例えば、明治時代以前、京都の一番有名な旅行先の伏見稲荷大社は荼枳尼天(だきにてん)という仏教の神を祭っていた。荼枳尼天の姿は狐を乗ってる天女だ。その姿は今も鎌倉や金沢などのお寺に見られる。しかし、明治時代の時、伏見稲荷大社の荼枳尼天の彫像は他の神社に移されて、狐神だけを祭っているようになった。

3 神仏分離の発端、過程とその結果

1)「天皇の神格化」「祭政一致」の理想
2) 神道国教化
3) 教化運動 廃仏毀釈
4) 神仏分離 現在

4 結論:神仏分離令と明治日本のナショナルアイデンティティーと美化されすぎる明治維新?

政権を固めるため、また、現代国家を造るため、ナショナルアイデンティティーを強化することが必要であると考えられる。近代国民国家建設を目指した明治新政府もその帰属意識の重要さが分かっていた。だから、国民の精神生活の再編するため、外来思想としての仏教を廃棄し、日本古来の宗教としての神道に回帰するようになった。